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WEBブランディング
ブランドとは、簡単に言えば
「○○といえば、●●屋」「●●屋といえば○○」
とイメージされ、サービスそのものが理解・記憶されている事です。


WEBブランディングを行う為には、企業がホームページを利用して
真剣にユーザー(お客様)に向き合う事が大切です。

ブランディングとは、企業が真剣にお客様と向き合い、
提供できるサービスを お客様自身で選択してもらうこと。
お店や企業がお客様に約束できることを提示し、伝えることだといえます。
この「約束」を「ブランドプロミス」と呼んでいます。

ホームページの内容を 誰が見ても わかりやすくすることは、
ビジネスサービスの一環です。





例えば、うどん屋さんだとお客様へどういったアプローチが必要でしょうか?

うどんを食べるなら、カレーやラーメン、どんぶりも置いてるところより
やはり、うどんしか作らない、こだわりのお店で食べたい。

そういった考えをもっているお客様をイメージし、そのお客様に訴えたいことをしっかり伝えることができるホームページで
こだわりを発信できているでしょうか?



「ブランドとは“記憶”のこと」とも言えます。

商品でも、サービスでも、会社自体でも、お店でも、土地でも、人でも
「ブランドとは“記憶”のこと」と考えてみてください。

『御社について教えてください』と誰かに尋ねたとき、
「わが社はですね、コレコレこんな文化で、こんな人たちが、こんな風に働いています。
決定的に他の会社と違う点は、ココと、ココと、ココと、ココ。
わが社は、コレコレこんなことを大切に している会社です」
と、その人の“記憶”を元にした回答が、このようにスラスラッと返ってきたら、
その会社は高い確率で“ブランド”です。

その出てきた回答が“良いもの”であれば、その会社は“良いブランド会社”です。


NHKに「 プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組があります。

この番組で紹介されるサービスや商品、仕事。
この商品は、すごい!カッコイイ!などの美辞麗句を並べている訳ではありません。
むしろ、苦労話、葛藤、商品開発の過程などのドキュメントです。
商品への思い入れが強くなり、これらの商品のブランド力が上がるわけです。

「サービス、商品の想いを発信しましょう」には、そんな想いがあります。

「どんなことでも解決できますよ、なんでもしますよ。」
という約束は、誰にも信用されない約束ではないかと思います。
お客様のニーズをすべて満たすことを目的とするのではなく、
あなた様の会社や お店自身が、
本当に自信を持って提供できるサービスや専門性を明確に打ち出し、
お客様に選択してもらうことが重要だと思います。



-補足-

1.個性化すること
どの企業においても、必ず存在価値があります。

しかし、残念ながら多くのホームページは
その「強み」を出すことが出来ていません。

「ホームページ=その企業に しかない強みの情報を発信する」


皆さんの中に、「強み」やその「魅力」はあります。

また、消費者に その強みを「わかりやすく」「覚えやすく」伝えることができていなければ
情報を発信する効力は薄れてしまいます。
他社が真似したくてもできない、
自社だけが持っている強みにスポットを当てた情報の発信をすべきなのです。
「強みが わからない」とか、「我が社にはそのような強みがない」
といった残念な解答も少なくないのが現状ですが、
企業として存続している限り、
多かれ少なかれ、既存の お客様に支持されているワケです。
ですから、他社にはない支持されている理由が必ずあるハズです。

他にはない差別化された強みをわかりやすく、伝えなくてはなりません。
これが出来ていない企業が多い為に、
ライバル会社との サービス合戦や価格競争に巻き込まれる事が多いのです。

消費者のニーズが多様化した成熟社会では
益々、企業は強みに選択、集中して企業そのものの個性を出していく事が重要です。

その役割を担う中核がホームページなのです。


2.ストーリーを持たせること
SEO対策は、検索されることが必須条件で
売上効果を引き出すためには
まず「集客力」があることも必須条件です。

ですが、その集客力は たくさんの仕掛けがあり、SEOがうまくいってもそれだけでは売れません
それをすべて実践するには膨大な「時間」と「コスト」が掛かってきます。
そして、小さな会社や お店が1位のみをむやみに追い求めるのは、危険です。
単に きれいなだけのホームページや、よく ありがちな会社案内パンフレットのWeb版
という程度のものであれば、いくら「集客力」があっても実の所、「販売力」は乏しいのです。

ホームページに訪れる人は、
「何らかの目的を持ち、自らが抱える問題を解決したいと考えている人」
で、検索エンジン等で調べるなど様々な方法から やってきます。
 
そして、いくつかのホームページを見比べます。
その時、しっかり「想い」が伝わり、ライバルとの差別化を図ることは
ホームページにとって、非常に重要であると想います。


3.ブランドイメージ、ブランディングの確立すること
少し前まで、テレビやラジオCMと いったマスメディアへ
巨額な広告費を投じるしかない時代がありました。
それは、一部の大手企業の独占的マーケティング手法でしたが、
インターネットの普及により、この状況は大きく変貌を遂げました。
今やWEB上へ露出することは、コストパフォーマンスの非常に高い告知効果で
CMを見ていても「WEBへ!」と
ホームページへ引っ張る手法が主流となってきています。

私も経験が ありますが、TVCMは非常に莫大なコストが掛かります。
なのに、15秒では結果がでません...
皆さんも「結局、これって何!?」と、思われるCMを見たことがあると思います。
しかし、WEBブランディングを しっかり行えば、
コストパフォーマンスから、小さな会社や お店にも十分、手の届く範疇で
本格的なブランディングを全国に展開できるようになったのです。


テレビCMの何10分、何100分の1のコストで、
同等かそれ以上のターゲット層にリーチ可能です。
媒体特性からターゲットに合わせて
コストを投じることができる効率的なマーケティング手法でもあります。
また、全世界共通メディアといえばインターネットをおいて他にありません。
事実、世界中へ容易にブランディングを展開することを可能にしたのが、Webブランディングなのです。



皆様のホームページは、わかり易く想いが伝わっていますか?




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