行動しないと、何も起こらない

当たり前だが、何も行動しない人には、何も起こらない。

中国の孔子も「最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである」

「やりたいことをやらなかったこと」が人が死ぬ間際に一番後悔すること。失敗を恐れてチャレンジしなかったこと。

失敗しても失敗しても、そこから不屈の闘志で起き上がり、チャレンジする人を応援している。

分かってはいるが、行動しない人になり意識することもなかった。

そこに後悔は無いが、今は、動き出したい衝動に駆られている。

ひとまず、そういうことを考えだしたことをまず「善し」とするが、改めて「何も行動しない人は、何も起こらない。」を考えてみたい。



オーバーブッツキング事件

UAのオーバーブッツキング事件。

800ドルのクーポンと航空券とホテル1泊の取引を申し出たが、応じる客がいなかったので、4人を無作為に選んだ。
うち1人が取引を拒否したので、警察を呼んで排除した。という…

一応、航空会社の約款に謳われており、これに関しては何ら問題はないということらしいが、約款を当たり前としたらサービス業がサービス業でなくなる。

今回の件は、動画を見ると明らかに乗客の言い分は聞くべき内容だったし強引に暴力を加えてまで排除すべき事態だったのか?
なぜ、カウンターでちゃんと募らなかったのか?、そこは疑問だ。

もう20年以上前に一度オーバーブッキングに遭遇したことがある。その時はノースウェスト航空で関空発サンフランシスコ(ロス?)経由でバンクーバーだったと思う。その時はカウンターで声をかけられた。
条件は、忘れたが同乗者がいたし断った。
断ったついでに、「同乗者と席が離れていて寂しい」と言ったらビジネスクラスにしてくれた。
当時2階にあるビジネスクラスは、とても空いていて快適だった(笑)
太ったCAさんが持ってきてくれた大きな箱に入ったGODIVAのチョコを一緒にパクパク食べたのを思い出す。

効率よく詰め込み飛ばすことは、商売として大事だけれどもう少し余裕と楽しみのある空の旅がしたいものです。



第三の波に乗る

どの業種も元々あったビジネスモデル(第一の波)があり、それに挑む新しい波(第二の波)が加わります。

そして、その先に、よりこだわりを重視した流れ(第三の波)が生まれてきます。

ここが成熟し大きな会社も小さな会社もない、知恵やアイデア、こだわりで勝負できる市場だと思います。

うちのお客様は、そこにいる方がほとんどで、そこはテンプレートのサイトじゃなかなか勝負ができない。

今日もいろいろ打ち合わせです。



利益率の低い旅行社が自転車操業をした

旅行会社、てるみくらぶ倒産。

負債総額は約151億円。
旅行者に対する債務は、約100億円。
JATAの弁済限度額は1億2000万…
新卒で入社予定内定者が約50人
恐ろしい計画倒産ですが、新聞広告の媒体コストがかかりすぎが一番の要因と…

いつ・いくら航空会社に支払うのか。
いつ・いくら現地に支払うのか。

を経営者は把握はしているはずですから…
JATAの弁済業務保証金とボンド保証金で全額返金できるようにするのが社会的対応

利益率ランキングというのがる。
一番の一休が21.8%もあるのが驚きだが、上手くいって5%ぐらいの業界です。

阪急阪神ホールディングス 6.8
ニッコウトラベル 3.5
エイチ・アイ・エス 1.9
ユーラシア旅行社 1.2
ANAホールディングス 1.2
農協観光 1.1
KNT-CTホールディングス 0.4

この利益率で尚且つ「価格競争」に入れば、間違いなくつぶれます。

旅行会社は面白いプロフェッショナル人材が多くいるのに、情報発信が下手。価格が前面に出ている。
この業界でツアーを売るなら「お金はかかってもいいから、その分安心で充実した旅をしたい」というお客様をターゲットにするしかない。