Googleモバイル検索、「スマホ対応」の記事ですが、最近書いたつもりでしたが、昨年の3月に書いたとは…
ウェブサイトのモバイル対応が進んでいなかったこの時期にモバイルから円滑にコンテンツを閲覧できるページを探しやすくするために「スマホ対応」ラベルをつけて差別化をしてスマホ対応を促していたわけですが、2年足らずのあいだにで急速にスマホ対応が進みラベルは不要ということになったそうだ。
この報告によると85%はモバイルフレンドリー基準を満たしほとんどのサイトがスマホ対応済みということですが、本当だろうか?
最近作成されるお客様は、ほとんどスマホ対応ですが昔作成した方々は、まだまだ未対応…
画面をシンプルにするために「スマホ対応」のラベルをやめ、ラベルは表示されないようにし、スマホ未対応を落とすのだろうか?
従来のモバイルフレンドリーの基準は変わらないらしい。
これからのランキングに大きくかかわるようなので注目したい。
スマホ対応基準を満たせばSEO評価される、逆に言えば、未対応は、かなり危険な気がします。