ITと言われていた時代から変わらないもの

インターネット

「高齢者はネットを見ないだろう」という先入観がある。時代の流れに逆らうようで、ちょっとノスタルジックです。

改めてウェブサイトを持つということのメリットを考えました。
大きく分けて以下の3点と考えます。

世界に情報が発信できる。
あらゆる業務を効率化し、人件費を大幅に節約ができる。
データの蓄積ができる。

これ以下でもこれ以上でない。

管理するのは人間です。
サイトは、あくまでもツールで使うのは人間でそこに高齢者も若い人の区切りもない。

活用、活躍できるかどうかは、その人間(経営者、担当者)次第です。

どんなジャンルでもツールを正しく使えば、良い成果がでますし、ツールに全てを頼って人間性を疎かにしまうと良い結果は出ていないようです。