ホームページの管理費は、金額だけで判断しない
ホームページの管理費について、「毎月支払っているが、何をしてもらっているのか分からない」という相談があります。
管理費を確認するときの項目
契約の中に含まれる管理、更新、保守、相談対応を、次の項目に分けて確認します。
- サーバーとドメインの管理
- WordPressやシステムの更新
- セキュリティ対策
- バックアップ
- 文章や画像の修正
- お知らせやブログの更新
- アクセス状況の確認
- 不具合発生時の対応
- 改善提案や相談対応
- 契約期間と解約条件
実際には更新依頼がほとんどないのに、制作当時の契約がそのまま続いているケースもあります。
専門家に任せる作業と、社内でできる作業を分ける
制作会社を変更することを前提にせず、現在の契約内容と運営実態を整理したうえで、作業の担当を分けます。
BNDでは、制作会社を変更することを前提にせず、現在の契約内容と運営実態を整理します。
そのうえで、専門家に任せる作業と、AIや社内担当者で対応できる作業を分けます。
管理費を下げることだけではなく、支払っている費用と実際の支援内容を一致させることが重要です。
見直しの進め方
安くすることを最初の目的にせず、現状を見えるようにしてから必要な保守を選びます。
- 現在の契約書や請求内容を確認する
- 毎月行われている作業を確認する
- 過去1年間の更新頻度を確認する
- トラブル時の対応範囲を確認する
- 社内でできる作業を分ける
- 必要な保守だけを残す
- 契約変更によるリスクを確認する
安くすることを最初の目的にすると、必要な保守まで失う場合があります。まず現状を見えるようにし、必要な支援だけを残すことが大切です。