Googleの検索結果の85%がモバイル対応をしているウェブサイトだという。
モバイル対応しているのが当たり前の時代だということに正直頭がついて行ってないかもしれない。当初、モバイルフレンドリーアップデートの影響は予想よりも小さく10%と報告するところもあったからだ。
この1年で新たに作成したサイトをチェックしてみたが、どうやらモバイル対応しているサイトとしていないサイトで検索順位の力の差が出ている。
「モバイル対応をしない=サイトを重要視していない」サイトオーナーは再考すべきということでしょう。
Googleは、スマホユーザにGoogle検索を使ってもらえるよう、様々な策を講じています。検索して出てきた多くのサイトがスマホ未対応だと、Google検索が嫌われるとふんだのかもしれません。
モバイルフレンドリー「mobileにやさしい」がGoogle様のテーマなようです。