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2016年の訪日外国人客数(推計値)は、前の年に比べて21.8%増の2403万9000人だったと日本政府観光局が発表。

前の年の1974万人を大幅に上回り、過去最高を更新したようです。

少し前まで1000万人を超えるには、と議論されていたのに、凄い増加率です。

また、訪日外国人消費動向調査によると、2016年累計の訪日客による旅行消費総額は3兆7476億円と前年(3兆4771億円)に比べて7.8%増加なので少し少ない気もしますが、一人当たりの消費額が減ったということでしょう。

そんな中、「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動というのがあった。

「また、中国人は!」という声が大半だったが、真相は「非常事態時における対応のまずさ」だったように思う。

日本語もわからず、携帯電話も持っておらず、彼女らは何も情報がないまま3日間も空港に待たされていた人たちが居たということ。

国主導で日本を観光立国にという動きができています。

それ自体は、とてもいいことだと思うのですが、迎える側は当事者意識が薄い気がします。

人任せという感じで、来てくれた人に対しても自分たち価値感に当てはめようとしている。

忙しさにかまけ、めんどくさがり見下した見方をする人もいるがこれは決していいことじゃなく戻っては来てくれないだろう。

小さなお店でも広告出して、プロモーションして来て来てとすれば集めるのは簡単です。

大事なのは、その後。「ファン」になってくれるかです。



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