こちらは、1976年製「Apple I」、 今何の役にも立たないがオークションで67万1400ドルで売れたそうだ。
先日からヤフーオークションで様々なものを処分しているが、面白い。
基本的に1円スタートで始めるが意外に高値になり驚くことがある。
こちらもどこまで売れるのか実験じみたことをやっています。
もうどうしようもないほど汚れた靴も落札されたり、動かない機器までもが売れてしまう。
衣料品も上着なら問題ない方が多いようだ。
どこまでが許せるのか、と思う一方「売れるだろうと思ったものが売れない」こともありまだまだ修行が必要です。
結局、物の価値は上辺だけではわからずそのもののストーリーや、モノを見る側が辿ったストーリーで決まる。
いろいろ共通点があって考えると面白い。