大学全入時代と言われています

受験時代の話になった。

話の相手は、旧帝大の医学部出身なので私とは比較にならないが、頑張ったなぁと懐かしんだ。

センター試験が始まった1990年と2015年の比較する資料を見ると

進学希望者は116万人から72万人に減り、大学の数は509校から775校に増え、4年制大学へ進学する割合は、2割弱から半分に増えた。半分が大学へ進学する時代になっている。

定員割れした学校があるそうなので当たり前といえば当たり前だが、複雑。

「難関大学など人気のある大学・学部の難易度は変わっていない」ということだが、望めばどこかへ行けてしまう現在と「一般入試と「行くところがない」という危機感のあった時代とは少し違う気もします。

こんな望めば入れてしまう全入時代、大学に行くべきなのかと疑問に思う。尊敬できる叩き上げの人たちは、特に大卒というわけではない。

大学に行ってよかったと思うのは、いろいろ経験できていろいろ考えることができたこと。

これだけなら、他にもありそうだ。