ご存知かと思いますが、ウェブマスターとして登録していると検索パフォーマンスを改善するために、と親切にもメッセージが届く。
1.ウェブサイトの全バージョンを追加する
サイトの「www」を含むバージョンと「www」を含まないバージョンの両方を追加します。HTTPS プロトコルを使用している場合はそのバージョンも追加してください。
2.優先するバージョンを選択する
Google 検索結果でサイトを「www」付きで表示するかどうかを選択します。
3.ターゲットとする国を選択する
サイトが特定の国のユーザーをターゲットとしている場合は地域を設定します。
4.同僚にアクセス権を付与する
自分以外のユーザーがレポートにアクセスできるよう、さまざまなアクセスレベルを追加できます。
5.サイトマップ ファイルを送信する
サイトマップを送信すると、Google がサイトを効率的にクロールできるようになります。
Google では、www を付けた URL と www を付けない URLの 2 つの URL はまったく別のサイトとして認識するらしいので注意が必要です。