旅館経営をビジネスホテルと同じ感覚でという流れ

旅館経営者がどんどんと外国資本になっているらしい。

今の旅館経営者は後継者問題を抱えていて、業績が悪化する中で持ちかけられる外国資本からの買収話はありがたい存在。

現在、旅館オーナーに占める外国人の割合は1割程度といわれるが、東京五輪の頃には3割、その後も更に膨らむ可能性もあるという。

旅館では徹底したコストカットを実施し、宿泊料金の改革に着手。客室稼働率上げるため「15,000円~20,000円だった宿泊料を8000円程度にまで落とす」といった事が行われている。

そこで削られるのがやはり夕食の懐石料理。
ちょっと前までは旅館といえば1泊2食付きが定番。
美味しくないと台無しだったが、夕食がないなら「夜は外食で」地元の美味しい料理を選ぶことも可能になり選択の幅が広がる。

朝食に力を入れるのもいいですね。

これは、利用者にとってありがたいような気もしますが、昔ながらの古き良き旅館も捨てがたい。
2極化が進むのでしょう。