データがつながる

ウェブ管理

小さな会社の広告には、大きく3つに分けると「雑誌」「Web(オンライン)」「実店舗(オフライン)」になると思います。

それぞれが最終的にどう売り上げに貢献したのか効果がはっきりとは可視化できないのですが、データでつながり、すべてが見えるようになるとの説明をとある企業から受けました。

聞いているときは、「なるほど、すごい」なんて思うわけですが、資料を見返し自分なりに調べてみると突っ込みどころがたくさん出てきます…

広告をなぜ打つかといえば、モノを売りたい、売り上げにつなげたいわけですから見てもらうこと話題になることだけを数値化して効果と言ってしまうのはイマイチお勧めできないと思いました。

改めて小さな会社の広告は、やはり泥臭いことを意識しながらのウェブ運営が大事になってくると思います。