真似から独自性へ

巷のウェブサイトは、マニュアル(テンプレート)を使うことがほとんどです。
例えるなら、テンプレートは接客マニュアルというやつです。

接客マニュアルって新人さんに仕事を覚えてもらうときには非常に役立ちます。
とても吟味された素晴らしい内容です。
私もブライダルプランナーの接客マニュアル、進行マニュアルを勉強したことがありますが膨大な量と内容のすばらしさに大変驚きました。

あれを覚えて吟味して実践して自分のものにして、手を加えてオリジナリティを出していく。
そしてお客様の要求や問題解決に向けて対応していくことでお客様の信頼をえる。

そのころには、自分のマニュアルになりオリジナルになるのだと思います。
そういう意味では、マニュアル(モノマネ)は悪いものではなく活かすものと考えて良い。

サービスは問題解決をすること。
どんなにサービスをしても、それがお客さんの問題解決になっていなければ、意味がありません。
もし、世界最高のコックが腕を振るって最高の素材のエビを料理しても、お客様が甲殻アレルギーなら意味がないでしょう。

一人前は、テンプレートを使わずに、問題を見つけて、共感し、最適な解決策を提供できる。
もし、また同じように悩むことがあれば、お客様はまた頼ってくれるでしょう。

みなさんのセールス、広告、プレゼンテーションは、お客さんの問題に寄り添えているのか?共感できているのか?
最高の解決策になっているのか?

この答えずっと求めていきたいと思います。