Instagramの写真フィード広告からランディングページ

SNS

Instagram広告には、「ストーリーズ広告」と「フィード広告」があります。

ストーリーズ広告: ユーザーがフォローしているストーリーズ投稿次々と見る間に流れる広告。
フィード広告: 4種類あり、ユーザーの投稿と同じようなデザインで流れる広告です。

フィード広告
① 写真広告
正方形、横型の写真に対応し、シンプルなデザイン。ユーザーがフィードに投稿するような写真と同じように表示でき、広告広告してない。

② 動画広告
写真広告と同様、シンプルなデザイン。正方形、横型のフォーマットで、最長60秒までの動画を入稿することができる。

③ カルーセル広告
写真や動画を複数並べることができる。スワイプで次の写真や動画を表示することができ、ユーザーの興味を引いてより多くの情報を見てもらうことが可能。

④ コレクション広告
動画や写真でユーザーの興味を引き、興味を持ったユーザーがタップすることによってさらに多くの商品を表示させることができます。多くの商品を見せることができるため、ブランドの雰囲気やストーリーを伝えやすい。

この広告のリンクをどこに飛ばすか?

ランディングページとは、広い意味ではユーザーが検索エンジンやWeb広告などから一番はじめにアクセスするページのことをいいます。ユーザーが検索エンジンで企業名や商品名などを検索し、最初に訪れるWebページを指します。

Webマーケティングにおけるランディングページは、Web広告などのリンク先で商品の購入やサービスの申し込みなどを目的とした縦に長いページを指すことが一般的です。