なんだかんだ言っても、やぱりTVは廃れない

インターネット

昔は(30年以上前)、TVのチャンネルはNHK2つに民放が5つぐらいだったと記憶している。

旅行にいくと民放が1つや2つだけだったり放映の曜日や時間が変わっていて不思議だった記憶があります。

現在(2013年)の数字で地上放送事業者数の数を調べると民放で130社ぐらいとなっていますから大きな成長です。

個人的にTVは、嫌いだと思っていますが、結構見てます。

自分で見たい番組を片っ端からハードディスクに録画してるとあっという間に溜まってしまいますから大変です。

もちろん、全部見ませんから取捨選択も大変です。

こういった能動的にみる人もいれば、ただ垂れ流し的に流れるTVを受動的に見る人もいます。この層が主流であるのであればTVはますますマーケティングに欠かせないものとなりそうです。

その他にも動画サイトやなんかをTVで見ますからTVというディバイスは益々重要なツールとなる気がします。