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CONCEPT

ポジションを選んで
お客を集めること、商売の成果を上げること



40%..
どの会社もお店も当然のように持つようになったホームページですが、成果に満足している小さな会社の経営者の方が40%しかいない事をご存知でしょうか?
大企業を真似ただけのホームページではなく、ちゃんと集客できて、「お客様が儲かる」ものをきちんと作成する事を第一に考えています。
他所のデザイナーさんが綺麗なホームページをつくるのであれば、ずっとマーケティングをやってきた私は『ホームページを営業マンに!』を謳って今日も取引先のホームページ制作をしていきます。

大企業のウェブサイトは美しく、魅力的で読みやすく、豊富な情報や投資家向け情報まであります。制作には、デザイナーやライター、システム開発者などのチームが複数人関わります。多額の予算が投入される理由があります。(大企業ならではの付き合いもあります..)
私たちは、大手さんの上部だけを真似したようなサイトを目指しません。
なぜなら、小さな会社に知名度はなく、同じ土俵に上がってしまうと大企業に全く敵わないからです。 また、管理体制も違うのに単に真似して動かすこともできないホームページとなることを善しとしません。

では、小さな会社のホームページを活躍させるには、どうすればいいでしょうか?
難しいですが、いろんな意味で「丁度良い」ホームページを持つことだと考えています。
僕の場合、運営体制やウェブサイトを見てシンプルに捉え、このサイトに足りない力はどこか?このサイトにはこれが足りないんだなと気づけるようになりました。その足りないところを補うえるから、今までなんとなく上向きにに導くことができたりとかします。
商売の内容と人材も考慮に入れて、無駄に力を入れ過ぎたところは削って、力を入れるべきところに力を足すことが大事と考えご提案します。
これは、問い合わせも含めると何千という会社やお店とホームページの栄枯盛衰の過程を20年しっかり見てきたからだと自負しています。

小の時代に合わせていますか?

お仕着せの商売サービスは求められず、消費者の要求は、多様化してきました。
小さな会社やお店の得意とする商品やサービスを探している見込み客が必ずいます。
商売への「想い」を発信するのは、見つけて選んでもらう為にも大事だと考えています。 見つけてもらえたときに「こだわりを伝える」「共感を得る」「ここだ!」と思ってもらわなければ、選んでいただけないわけです。
そのため、ホームページを創る前にみなさんの「商売に対する想い」をしつこいぐらい、お聞きしています。
SNSだけでも十分な業種もあるように思えますが、まだ少しホームページの力が必要かなとも感じています。

そもそも、ホームページを作る目的は何でしょうか?

  • 安く 作ることが目的なのでしょうか?
  • カッコよく 作ることが目的なのでしょうか?
  • 売り上げを上げることが目的ではないですか?
  • どういった効果を求めていますか?

“システムやデザインだけに強い人間が考える”のではなく“商売を知って考える” 役立つホームページ企画制作が大切です。 ホームページが役立つ仕組みを一緒に創りましょう。 小さな会社や お店にとって 売り上げを上げる目的を一番に置き、ホームページ作成を全力でおこないます。

【お陰様で20年】ホームページを営業マンにとやってきました。

今も昔もお客様のサポートに徹しています。
ホームページ屋さんとしてだけじゃなく旅行会社営業所長時代からずっとマーケティングを実践して培った経験を活かします。
ここでの試行錯誤と実践と経験をベースに、小さな会社の商売や運営の共通点を確認しながらホームページを見てきたことは財産です。
撮影や編集、販売ツールも制作する様になり、求められ映像撮影や編集まで行う様になりました。 50過ぎのおっさんでありながらこういった新しい事への好奇心は持ち続けていて、一通り施工を理解できると分かりやすくお客様にご案内できるので喜んで頂いています。
旅行社で広報していた当時、業者さんにイメージを上手く伝えるのはとても難しいと悩んだ経験があります。
作って貰ったけれどイメージが違うので、作り直してほしいというのは気を使いました。 両方経験してよく分かりましたが、商売人とデザイナーや技術者とはコンセプトが大きく違う。両方の視点を持って調整していくことは一般にはとても難しく、業界見渡してもうまくできているところは少ない様に思います。
売り上げアップから、不便さの解消、コスト削減、スタッフ教育などで依頼者様の成果を創造する。 創業前の不安な依頼者様の期待を裏切ることなく実践的アドバイスを行ってまいります。

【1】大衆向けではなく食べる人の事情(好み)に合わせる「家庭料理」のように。



私たちのホームページ作成や広報を料理に例えるなら、素材にこだわりとても美味しい料理なんだけれど高価でも無く「家庭料理」として各自マスターできる料理を創りたいと考えていて 手軽に皆さんでアレンジもできる一緒に作れる「手料理」でありたい。
工場で大量に作るチェーン店のマニュアル化された料理は、どこの産地なのか誰が作ってるのかわからないので考えません。
有名板長が弟子に指示する料亭料理や有名シェフが弟子に指示する料理は、食べたいですが目指しません。
手料理の存在意義というのは、無駄なく済ませるとか、大衆向けではなく食べる人の事情(好み)に合わせるといった処にあるのではないかと思います。

【2】「何」を広報をする?から考えます。

ホームページや動画を作成する目的はご依頼いただいた顧客の利益を上げることです。 その為には、皆さんの商品、サービスをお客様が喜びファンになってもらうことだと考えます。 皆さんの会社やお店の商品・サービスはどうやって生まれたのでしょうか? きっと強い思い入れがあって、創められ誕生したと思います。その「皆さんの想いをストーリーにして誰に届けるのか?」が、私たちのブランディングに基づく戦略です。

【3】人の好みが多様化し「個性の時代」である点をチャンスと捉え活かしましょう

消費者の要求は、多様化してお仕着せの商売サービスは求めらません。 皆さんの商品やサービスを「役に立つ無二のサービス」と探している消費者が必ずいます。 商売への「想い」を誰に向けて発信するのかは、広報ツール作成時にとても大事だと考えています。 見つけてもらえるために「こだわりを伝える」「共感を得る」「役に立ちそうだ」「ここだ!」と思ってもらう。 そのため、創る前にみなさんの「商売に対する想いや考え」をお聞きし誰に向けてなのか?顧客目線でどう見せるか?を最重要視しています。 ホームページや動画は、御社の魅力を発信しお客を引き寄せる広報マンで営業マン。大事に育成していきましょう。

*全ての案件を代表が窓口になり、代表が責任を持って遂行いたします。



●基本的に皆さんが運営できるようになり独り立ちして卒業してください。
●丸投げはご遠慮いただき共に製作します。
●他社さんで作成したサイトもカスタムしてDIYできるよう構造変更できます。
●ブランディングや競合サイトを徹底的に調査・分析。
●成果を出す為のウェブ戦略をシンプルにご提案。
●安易な広告費用には、反対します。

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