
ホームページ制作と一口に言っても、提供されるもの・価値観は会社ごとに違います。
私たちは「商売の現場で本当に使えるホームページ」をつくることにこだわってきました。
だからこそ、どんな立ち位置(ポジション)から提供しているのかを、あらかじめ明確にお伝えしています。
上のマップをご覧いただき、「この考え方、合いそうだな」と思っていただけたら嬉しいです。
BNDは、ホームページ制作会社というより、「商売の現場に強い伴走者」です。
経営者目線で話ができる
ビジネス設計から一緒に考える
外部パートナーとも連携し、必要な専門性を集約する

有名な建築でも、時間とともに朽ちていくことがあります。見た目の美しさやブランド力があっても、「使われ方」や「設計の意図」が明確でなければ、長く機能し続けることはできません。
ホームページも同じです。見た目だけでなく、誰のために何を届けるのか。使われる設計になっているか。そこが成果を左右します。
小さな会社の強みは「人の顔が見えること」「声が届くこと」「機動力があること」。
けれど、それがWebではうまく表現されていないケースが多くあります。
・誰に向けて
・どんな価値を届けたくて
・何を頼んでもらいたいのか
これらが整理されていないと、「とりあえず作ったホームページ」になりがちです。
私たちは、そうした“言葉にしづらい強み”を一緒に言語化し、カタチにするところからお手伝いしています。
本来、ホームページは「売上につながる導線」を持っているべきです。 検索でたどり着いた見込み客に、「頼んでみたい」と思わせる仕掛け「何を・誰に・どう伝えるか」を整理し、商売に活かせるサイトへと導きます。
現場で働き、日々数字と向き合ってきたからこそわかることがあります。 「どんな導線が集客につながるのか」「どこに力を入れるべきか」。 私たち自身、飲食店をはじめとした現場で、ホームページを“営業マン”として育ててきました。 その経験が、同じように頑張る小さな会社へのリアルな提案につながっています。

たとえば飲食店のホームページなら、「行ってみたい」「食べたい」と感じてもらうことが大切です。 地域のライバル店と差別化し、あなたのお店を選ぶ理由を伝える。 私たちは、ターゲットに合わせた動機づけと、リアルな導線設計をサポートします。
「なぜ、この花屋が必要なのか」 「どんな人に、どんな想いで届けているのか」 それをきちんと伝えることが、選ばれる理由になります。 商品の写真だけでなく、“商売を続けている理由”を言葉にして届けるホームページを作りませんか?
小手先の見栄えやキャッチコピーではなく、現場の経験から導き出した“売れる動線”。 業種・客層・地域性をふまえて、「この会社・お店だからできる形」を一緒に考えます。ホームページや動画を「広報マン」として活用し、しっかり育てていきましょう。
すべての案件に代表が直接関わり、「商売を続けていけるホームページ」になるよう責任を持って運営しています。 本気で取り組みたい方へ、わかりやすく、誠実に、成果に向けて伴走します。
