MENU

WEB DIRECTION

【ディレクターとして】
デザインがイケてない仕上がり..何度も出し戻しが発生して時間がかかり過ぎた・・・
家を建てる時のように、素人には難しく業界用語がでるとコミニケーションが難しいです...
依頼者様の思い描くイメージとサイトのデザインのプロが主張するものが、各々に意図が伝わっていないことは多いです。 意図やデザインイメージを明確に決め、またそれを制作会社に正しく伝え、加えて商売に役立つサイトに仕上げる役割を担うのがウェブディレクターです。
営業さんが間に入ることが多いですが..
スキルを一人ですべて備えたディレクターはなかなかいないようで、「いくつかのスキルを持つ人」だけでも見つけるのはそれなりに大変なはずです。 「経験」で培うものなので、小さな会社でお手伝いができるのではないかと思います。



適任者がいない 他社さんと対応も可能

ディレクションはホームぺージ作成の上で一番大切な工程です。 ホームページの仕様やデザインなどを決定してしまうので、知識がないと相手の言いなりに進んでしまい「ホームページ作成業者の都合の良いサイト」になってしまいます。 たちが悪い業者さんは、さまざまな名目でお金を請求してきます。 例えば、更新頻度が高いコンテンツなのに、素人にはとてもじゃないけど更新ができないようにし、延々とお金を払って更新を頼む羽目になったり、高い管理費を月々支払っているのにちょっとした更新にもお金を請求されすぐに対応しないなど、様々なケースが存在します。 一度作り始めてしまうと、なかなか後戻りや仕様変更は難しいので、後で気づいても遅いのです。 最初にしっかり私どもと一緒に業者さんと仕様を話し合って一緒に設計することで、そのような致命的なミスを防ぐことができます。

こぼれ話

建築業界において新築住宅や建設での中抜きは、一般的な問題で 低品質な建材、工事の手抜き、仕様や設備が、実際の施工時に変更されたりします。

ウェブサイトは命に関わるような安全対策はないので建築業界ほどではありませんが、専門家の助言を受けることはおすすめです。正直業者さんは手を抜くわけではないのですが、放っておくと「この商売に役立つように作成」というより「いつも通り」「かっこいいから」という選択をしがちです。 デザイナーさんや技術者さんは、お客目線がないことが多いので社内のビジネスを知った人が慎重な選択と監督を行うことが、後悔のない、役立つサイト作りに不可欠になります。

CONTACT

お問い合わせは、以下よりお気軽にご相談ください。